銀誕本は

微妙なサイズになる予感です。
A6？

B6ならまだしもA6とか……と思うんですが、とりあえずそんな感じになりそうです。
A5にするとホントにペラい本が出来上がりそうな気がして。

製本の関係上中綴じでなんとかなるページ数に収めるつもりですが、サイズが小さいせいかけっこうページが伸びそうな予感が……；


でもまぁ、微妙なサイズとはいえA5の半分だし、普通の小説本より若干小さいかな？というくらいのサイズなので手軽に読むにはいいかなと思ったりしてます。
そのために紙を裁断するのが面倒なだけで。

でも工作好きなのでこういう作業は燃えますよ～


既刊の和綴じ本も着々と製本中です。
穴を開ける作業が一番辛い……でも紐を全部通したときの満足感はやみつきになります。
コピー本のいいところは好きなようにできるところですよね～